アトランティックトレードのHPをみていてふと気になった記事があった。
「アトランティックトレード」における信託保全(資金管理体制)について
というタイトル。記事の内容は、
―当社では、お客様の資産を保全し安心してお取引いただくことを目的として、2007年4月2日より株式会社新銀行東京と信託契約を結び、お客様からお預かりした証拠金を信託口座にて分別管理しております。(中略)当社では現状100%完全信託となっておりませんが、法令等に基づき自己の資産とお客様の資産とを完全に分割し管理しております。
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タイトルからすると、信託保全。でもこの記事を読むと、信託口座にて分別管理・・・・って事は、信託保全ではないって事?
なんだか信託保全のような分別保管のような、頭がこんがらがって解釈できず、メールで聞いてみた。
すると、こんな回答が、、、、信託保全をしておりますが、100%ではありません。
信託保全が可能な会社が協会加盟全社の20%程度、完全信託保全ができている会社はそのうち20%程度ではないでしょうか。(重要文のみ)
では、100%信託保全(完全信託保全)と、なにが違うのか?
完全信託保全にするには、信託銀行が保証書(LG ギャランティー・レター)を作成し、カバー先がこれを受け入れることにより、実際の資金移動を伴わずに取引関係を維持する必要がある。(メール回答文より)との事です。
ちなみに、アトランティックトレードは、完全信託保全ではないが、
@カバー先2社の経営状況についても精査しており、健全であると認識
A入出金に滞りが無いよう、みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、新生銀行の分別勘定口に預金あり、この4行のサドンデス型破綻のリスクは低いと推測
B信託管理人には外部の弁護士にお願いしてある
(メール回答文より)
以上の観点から、安全性が高いとみられる。
さらには、現在ドイツBKと契約を完了し、約定システムの開発中、との事で、完全信託保全になる日は近く、期待できるかもしれない。
もはや、信託保全ではなく完全信託保全を求めなければ、資産を預けるわけにないのかもしれない。
っと、ぐーたら主婦は、ますます慎重になってしまいました。
